昨今巷で問題視されている
高齢者の生存確認で

明治・大正は当たり前 どころか
江戸時代の生き残りまでいた!?

高齢者の所在不明問題で、山口県防府市で26日
文政7年(1824年)に生まれた186歳の男性が
戸籍上生きていることになっていることが判明した。
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いくら何でもこれは無いでしょう~ ( ̄~ ̄;)
同じ山口県ではその他にも
165歳と
164歳の人も戸籍が残っていたとか・・・
独居老人だと身元不明で無縁仏になっていたりしたら確認の取りようがありませんからねぇ
行政は面倒でも100歳以上の人に対しては
年一回以上の戸別訪問をして確認する事を
義務付けた方が良いと思います。
今までやっていなかったという事が不思議です。
お役人達は我々が納めた税金で生活してるんですから
それ位きちんと把握して下さいな~ (つ´∀`)つ
生存確認が出来ないお年寄りの年金だけでも
かなりの金額になるのでは!?
こちらも我々が少ない収入から
ムリして支払っている
年金なのですから
居ない人の分は支払いを差し止めてくださいな!
我が家のじぃちゃんは
生存確認するまでも無く
昨日から元気に温泉旅行
へ行きましたけど~~♪
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