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その時 歴史が動いた…桓武天皇が平安京遷都した理由?

昨日NHK総合番組
『その時 歴史が動いた』で
平安遷都を行った 桓武天が取り上げられました




何故、それまでの平城京から
遷都しなければいけなかったのか


強力になりすぎた『仏教勢力』を切り離す   とか

物資を運ぶ為に「大きな川」の側が不可欠   とか

色々言われている中で
私見としては






『天武政権』との決別 が挙げられると思います。




奈良時代の天皇は
天武天皇をはじめ、
持統天皇
文武天皇
元明天皇
元正天皇
聖武天皇
孝謙天皇
淳仁天皇
称徳天皇


全て天武天皇の子孫かその妻達です。

そして、称徳天皇の時代には
「恵美押勝の乱」 という
時の権力者 藤原仲麻呂との戦いがあり、
藤原氏にとって『日の当らない』時代でした。


そして、独身で子供の居ない称徳天皇崩御後、
逆転を狙って藤原氏が推したのが
光仁天皇、 この人は『天智天皇』の血筋です。


そして、止めを刺すように聖武天皇の娘である井上皇后と皇太子を廃し、
渡来系の母を持つ桓武天皇が即位できました。



桓武天皇と藤原家。。。それはまさに

天智天皇と藤原鎌足。。。???

この後、長岡京を経て、平安京へ・・
そして、藤原北家が天皇家を後ろ盾に
思いのままに政治を動かす 


藤の蔓が大木に巻きつき
やがて、大木を枯らしながら自身が大きく育っていくように・・・

巨大な平安朝へと
歴史は確かに  動いて行くのです。。。。 106

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