16世紀に観測された超新星爆発の光が
エックス線や近赤外線などで観測したデータを合成して
再現されたそうです
16世紀の光、とらえた 超新星爆発の型を特定スゴイですねぇ~

16世紀といったら
あの
『大予言』で一時世界中を
恐怖に陥れた
ノストラダムスの時代に
ビンゴ ですね
彼もこの光を見たんでしょうか


当時は
「魔女裁判」など、今でいうところの
オカルトが真面目に信じられていた時代ですから
さぞ大騒ぎをしたんでしょうね
稀代の予言者はこの光を見て一体何を 思っていたのでしょうか
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そぉかっ
彼はそれを見てあの『大予言』を書いたのね。。。ナンチャッテ
今は「見えるもの」が沢山で夢が少なくなっているかもね