気になる一文を見つけました
源頼朝はニセものだった!? 浮上したナゾを追う ムズかしくてよく分からないけど
どうやら
アノ
お馴染みの肖像画が ニセモノ
だという事らしいですね
考えてみれば
頼朝に限らず
日本の肖像画自体
後世の作っていうのが
多いですから。。。。
ナニも今更。。。
詳しくは専門家のおエラいセンセイに任せて
素人が見たところでは
黒い束帯を身にまとう、りりしい姿は 武士の頂点に立った男の顔にふさわしい。 というより、むしろ
色白で少し
下膨れのうりざね顔は
さすが!
都出生の
貴族顔
に見えるのは ワタシだけ???
(だいたひかる風)←古っ?
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歴史はトンデモ話が多いから、面白いですねぇ。
口伝や伝証が多いから、しょうがないか?誰も見たわけじゃナイシ。
それはショッキングです。
これが頼朝ですって当たり前のような教育受けてきたものとしては・・・
確かに冷静に考えてみれば通信技術や撮影技術の発達していない時代における人物像なんて怪しいものですよね。
手書きであれば、真実をねじ曲げて男前・美人に仕上がったりも十二分にあり得るでしょう。
でも、学校で教わることの影響力ってすごいですね。
何の疑いもなく信じてましたよ。
授業中にほんまにこの写真の人が頼朝ですか何て質問する者はいなかった。
>ゆかい堂さん確かに見てきて異論を唱える・・・なんて所詮むりなオハナシです。
>Kすけさん学校時代は先生が嘘教えるなんて誰も思いません。先生自身もそうやって教えられて来たから。そういう意味ではこの米倉迪夫氏はスゴイ人だとおもいます。
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