ちょっと寄り道しませんか?

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月がとっても。。。

今日の帰り道
空が明るいので見てみると


お月様」 


見事な満月 68


友人のブログパーツに【月齢表】が貼ってあって

        → ココ

それによると15.5・・・微妙だ

どうも今日は十六夜らしい

そこで、思い出すのが


  この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の
    欠けたることも なしと思へば



平安時代一とも言われた権勢の持ち主


藤原道長の歌ですが


当時、入内していた(平たく言えば嫁に行っていた)道長の娘が


三后を独占していた




太皇太后  彰子32
皇太后    妍子 339
中宮(皇后) 威子
352



当時は
娘が天皇の妃になる(入内する)
その娘が皇子を生む
その皇子が天皇となる

事が出来て初めて権力の座につける訳で


長女彰子が生んだ皇子が
後一条天皇となり、
しかも、
その中宮も我が娘ときては (当時は血族結婚がアタリマエ)

喜びも大きかったろう 314   

なんたって、平均寿命が短いから娘が死んだり
子供が生まれても権力につく前にじぶんが死んじゃったり。。。


しかし、巷で言われるように
彼が殊更倣岸不遜な性格というよりも


ちょっとだけ



自慢しちゃおっかなぁ 391


位じゃなかったかしら


だって、この歌



『大鏡』 (道長の栄華を記した)
には載ってないし


当時捻くれ者で、煩い親父と評判な

藤原実資の『小右記』に書いてあったそうですから・・・・・

その時の『望月』も今日のような十六夜だったそうです(勿論中秋の名月の頃)





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