ちょっと寄り道しませんか?

愚痴や気が付いた事等を書いていきますのでちょっと寄ってってね♪

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

記録保持の国

暑い毎日が続いています~(;´д`)

特に午後になると事務所内の温度が上がり

タダでさえボ~~っとしているのに拍車が掛かり

目を開けているのに一苦労( ̄▽ ̄;)

冷房が恋しい季節になりました~!!






昨日は嵯峨天皇の御代から

死刑制度の施行が停止したというお話をしましたが

ここでちょっと補足!






もっと詳しくいうとあの、例の

「薬子の変」が終ってからの事ですが

何故か?と考えて見ると






怨霊を恐れていたからではないでしょうか?




古代より薬子の変まではというと

「敵」と認定した人物に対して直接手を下して

斃れた相手が怨霊となって祟る・・・という

あまりにも分かり易い関係だったと思います






飛鳥時代の蘇我入鹿しかり

奈良時代の長屋王しかり

桓武時代の早良皇子しかり・・・





そんな怨霊たちに怯えた結果が

死刑制度の執行停止になったのかもしれません。






では、「敵」に対してはどうしたか?





平安時代は怨霊の時代という印象ですが

それは「刑罰」としての極刑が無かったからこそ

まじないやら呪いやら\(゜ロ\)(/ロ゜)/

間接的に政敵を追い詰めようとしたのでは?









だからこそ内に篭った恨みの気持ちがあって

平安時代の怨霊妄想が蔓延っていたのかも・・i|i|(OωO`)i|i|





まぁ、考えて見ると怨霊を避けようとした結果の

死刑停止制度ではありますが

この停止期間というのが何と300年間以上!!Σ( ̄◇ ̄*)

世界各地で「死刑廃止」が謳われている昨今ですが

理由はどうあれわが国は1000年も前

この制度が施行されているんですね~!
スポンサーサイト



| 歴史斜め読み | 23:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |