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東北地方大地震

昨日は東北地方はマグニチュード8.8という

史上最大ともいわれる大地震に見舞われ

今もその惨状がTVで放映されていますが

被災地の皆さんの無事を祈ると共に

一日も早い地震の終息と復興を願ってやみません。






我が関東地方も突然の地震で

交通機関がマヒ状態に陥り

ワタシも一人で会社にいて揺れが怖いのと

ボロ家で留守番をしている家族の安否と

帰りの「足」をどうするか!?

最悪の場合歩いて帰る為のルートを考えていました。






家族も皆無事だと連絡がとれたので

後は一刻も早く家に帰ろうと

定時よりも早く(10分位)会社を出ました。






幸いな事にバスがいち早く復旧したので

まずは地元の近くに行ける路線として

浅草―金町間のバスに乗ろうと

お隣の日暮里駅まで歩いて行きました。





駅ではシャッターが閉められていて

人が立ち入る事も出来ません。

ワタシは最初からバスに乗るつもりですが

駅構内を通れないと少しだけ遠回りになってしまいます。

途中では公衆電話に長蛇の列が出来ていました。

こういう緊急時には携帯電話は役立たずですね。

ワタシも携帯が全く繋がらないので

会社の電話を使って自宅に連絡がとれました。






日暮里から浅草までバスがすぐ来たのと

道路が比較的空いていたので

この分なら意外と早く帰れるかも!?と

期待していたのも束の間




「金町行き」のバスには人が沢山で

何処が最後尾か分からない始末。

最後と思われる人に聞いてやっと並べました。

これではいつバスに乗れることやら・・・





でも、待てど暮らせどバスが来ない!

前後の人とタクシーが来たら乗ろうと話していても

タクシーさえ一向に姿を見かけません。

たまに来たとしても先客が乗っていたり

「予約」のライトが点いている有様。




我慢して2時間待った結果

来たバスは2台でそのうち1台は

前のバス停で既に満員状態。

空しく去っていく姿を見送っていました。

ワタシが待っていたのは始発の次のバス停だったんですが

始発の時点で満員ではもう乗れる事はなかろうと

歩いて帰る事にしました。





前に並んでいた男性と後ろのご婦人も

一緒に歩いて行く事にしました。





浅草―金町間はほぼ一本道なので

迷う心配は無いのですが

心強い同行者ができました。




暫く歩くと人が沢山歩いていて

まるで「民族大移動」のようでした。




話題のスカイツリーを間近で見られて

軽口を言い合いながら歩いていたのですが

風が冷たくてとても辛かったです。

でも一人じゃなくて良かった~!





国道6号線に入ると車は大渋滞で

歩いている方が遥かに速い!

これならバスに乗らないで却って良かったと

話しながら隅田川・荒川・綾瀬川を越えて

亀有近辺に近付くとバス発見!!

一緒に歩いたご婦人は疲れたらしく

丁度停車していたバスに乗り込みました。




ワタシと男性はあと少しだし

この先もどうなっているか分からないので

歩いて中川を超えると亀有警察の辺りで

ガス欠らしい車が立ち往生していました

その先は車も流れているようでしたが

我々の方がバスより先に金町駅近辺に着きました。





駅の方向へ行く男性と別れ

あとは一人で江戸川を越えるだけです。

途中でコンビニへ寄ってトイレを借り

何か食べながら歩こうかと店内を見ても

棚がガラガラで残っているのは

シュークリームやプリンばかりで

冷えた体には辛いものばかりです。

レジのところで残っていたから揚げを買って

食べながら歩いて江戸川を渡りました。





あ~~~っ!やっと離れ小島に辿り着いたぁ!

もう自宅に帰ったも同然です!!




土手のサイクリングコースを行けば近いんですが

何しろ真っ暗&風が強くて寒い!!

早々に土手から降りて街中を遠回りですが

地元のバスが普通に走っているのを見たら

安心して涙が出そうになりました。





我が家の近くを通っているバスは

既に終バスが終わっている時間だったので

いつもの通勤路を歩いて帰宅。

時間は11時を少し回っていました。

浅草を出たのが7時半だったので

全部で3時間半歩き通した事になります。




自分でもよく歩けたものだと思いますね~。

でも、もう二度とは御免蒙りたいです。






長くなりましたがこれがワタシの昨日の出来事です。

そして帰ってから家の中の悲惨な状況が待ち受けていました・・・
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