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歴史を動かした時~お初~

今週も先週同様暖かい週末でしたが

明日から又天気は下り坂

寒くなるそうで・・・イヤだな~~(´・ω・)






関ヶ原の後で夫の高次が亡くなり

出家して常高院と名を変えたお初も

このまま大人しく隠居する訳はありません。

むしろ これからお初が歴史の動きに

大きな役割を果たしていくのです







大坂冬の陣の際にはお茶々の代理として

徳川方との交渉に赴いています。

その結果として

本丸を残して二の丸、三の丸を破壊し、外堀を埋める事。

淀殿(お茶々)を人質としない替わりに

大野治長、織田有楽斎より人質を出す事
を条件に

秀頼の身の安全と領地を召し上げないという

和議を結んでいます。






ここで曲者なのが「外堀を埋める」事です。

大阪城を攻めきれずに難儀していた徳川は

外堀だけでなく内掘も埋めてしまい

堅固な守りを誇っていた城

裸城同然の有様になってしまいました。Σ(゜д゜;)







お初が交渉に当たった相手というのは

家康本人ではなく側室の阿茶の局という人で

徳川方からすれば直接対面していないから

どんなようにも拡大解釈できるわけです





狡猾とも見える徳川方の思惑を

お初自身は知っていたのかどうか

そこは分かりませんが

お初が大坂方に条件を飲ませた事が

その後の戦に大きな影響を与えた事は確かです!
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| 歴史斜め読み | 21:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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