今日放映された日本テレビの
「世界一受けたい授業」でやっていた
不可能を可能にする最新医療2009
凄かったです
例えば
●光を当てると緑色に光って見える様に細胞を改変すると
血管中を移動する癌細胞が見える。つまり、癌の転移が見えるんです とか
●失われた指が再生する細胞外マトリックスは何と原料が「豚の膀胱」で
約1ヶ月で失くした指先が再生されるそうです。
もちろん、他の部分も再生可能 とか
●血液型を問わない人口血液の材料がプラスチックで出来ている とか
●臓器を作るプリンター とか
●近赤外線を当てると皮膚の下を通る血管が見える とか
驚く事が沢山あって、Σ('0'*)
医学の進歩のおかげで
近い未来人間は
皆、ある意味でサイボーグ化されていくのでは???
本当に科学の進歩は
SFの世界を超えているんじゃないかと
思います。
今日のニュースではないのですが
ちょっと気になったので・・・
未曾有の不況ここまできた節約策 「お客にコーヒー、紅茶出さない」
節約だったら「出さない」じゃなくて、
「取り寄せ?」しないで 自分でインスタントとかティバッグとか
いくらでも方法はありそうだけど
やめちゃいますか
流石は財閥
やる事が違います
昔、某大手の自動車メーカーのディーラーに勤めてましたが、
(今思うと辞めなきゃヨカッタ)
そこでは、お客さんに出すのは
「ティバッグの日本茶」が基本でした。
それも、ショールームの女の子が
自分で煎れてましたよ。
やる事がちょっとズレてるよね
蛍光灯はずしたりもして
ワザとらしいというか
貧乏臭いというか。。。
客にお茶も出せない、
社内も暗いじゃぁ
会社の先行きも暗いんでしょうか
![]() | ソニー ICレコーダー B61 内蔵メモリ512MB ICD-B61 (2008/09/10) 不明 商品詳細を見る |
![]() | SONY SONY ECM-TL1 エレクトレットコンデンサーマイクロホン () 不明 商品詳細を見る |
先日亡くなった親戚の伯母ですが、
家人がこんな事を教えてくれました。
丁度伯母の旦那さまである
伯父の13回忌が来年あるそうです。
それに備えて伯母は封筒にお金を用意していたとの事。
来年の事だから、何も今から準備していなくてもいいのに。。。
もしかしたら伯母は『自分の死期』を
それとなく感じていたのでしょうか
また、別の親戚では
奥さんが車を買い替えるために
旦那さまからお金を出して貰った時の話。
「今回はオレが買ってやるけど、次は 自分の金で買えよ」と言ったそうです。
この旦那さまは一年後に亡くなりました。。。。
人は「自分の死期」が近づくと
本人が自覚していなくても
何らかの『予感』みたいなものが働くのでしょうか
ウチのばぁちゃんは
入院していた病院で
「退院後は寝たきり」宣言をされ、
ベッドやら介護やらの手続きを始めようとした矢先に
亡くなりました
家族に余計な面倒を見られたくないと
常々言っていたので
複雑な気分です。
でも「寝たきり」でもいいから
もっと長生きして欲しかったと 思います。